なんと待望の白色のK4ギャンボーボディがカスタマーから入手できるなったようです。いやぁタミヤさんわかってる!どこかからリクエストとかあったんでしょうか?K4ギャンボー発売されたとき”なんでボディへんな茶色なの?と小一時間・・・
使用しているデカールはPDCさんのSUZUKI車をイメージしたものです。
結局、自分でマットホワイトで塗っちゃいました。コレさえ手に入れば塗る手間が省けるし、COして傷ついてくると中の茶色が出てしまうこともなくなってイイことづくめですね。
できるだけ低く載せるために、荷台の中身全部取っ払って、運転席中のアニマル載せる用の台も全摘出。ついでに窓もフロント・サイドをくり抜きました。くり抜くとAピラーの強度が心配ですが、意外と太いので今のところCOしたりしてますが、折れることも無く、無事です。
赤いバッテリーホルダーは、旧FMのシャーシセットに入っているヤツを使用しています。FM-A純正ホルダーだとガッチリ固定されすぎて、シャーシがねじれにくい気がするので、コレを愛用しています。ホルダーだけの為に旧FMを買って残りは捨てるというもったいない事をしています。タミヤさん、このホルダーだけいろいろなカラーで¥100くらいで売ってくれないかな?
赤いモーターカバーは”ファッション”で特に意味はないです。サイマスのプレートは、直FRPをカットしたものを使用しています。ココはあえてしなるFRPにしています。カーボンは使用しません。たとえ他のステーをカーボンにしてもココだけはFRPです。ミニ四駆を始めたばかりの頃、速いS2ノリオ使用の人に教えていただいたんですが、その方のマシンを見せていただいて、ノリオ部分だけカーボンではなくFRPだったんです。”なんでカーボンにしないんですか?”と尋ねると”FRPの方がしなるから制振性が上がるんだよ”と。なるほど!と思って以来ずっとサイマスのプレートはFRPにしています。
モーターはハイパー2020にギヤは3.7:1を使用しています。
それでは、どんな走りをしてくれるのか?
【走行動画】